製造・技術職でシンガポール就職するには

アジア全体で製造業・技術職が増えている

シンガポールで製造業の日系企業への就職を考えているなら、いくつもの職種で求人を見つけることができるでしょう。

 

製造業と一口に言っても、様々な分野があります。自動車や工業系の製品を作るところもあれば、電機・電子・半導体関連の工場もあります。また、食品製造の工場も結構あるので、いろいろな分野で就職先を探すことができるでしょう。

 

生産技術、生産管理、品質管理

こうした工場での仕事は、製造ラインに入って実際に作業を行うことよりも、ライン開発、管理や現地スタッフ社員の教育の業務がほとんどです。

 

そのため、品質管理の経験や教育のスキルがある人には有利な求人が多くなっています。また、工場長、拠点の管理長といったポストが与えられます。

 

基本的に英語か中国語、現地の東南アジアの言葉を話せることを条件としている企業がほとんどです。やはり、社員とコミュニケーションを上手に取って、教えていくことが肝心だからです。

 

製造業、給与や待遇面でのチェック

給料などの待遇面を見てみましょう。

 

シンガポールでの就職の場合、多くの企業が東南アジア一帯に工場を持っているため、海外出張も多くなる可能性があります。もちろん、その際には出張手当が付きますので、割り増しの手当を受け取ることができます。

 

特に、長年の経験と技術を持っている人は、教育活動のために各地の支店や拠点に出張に行くことが多くなります。

 

給与は特に定まったものがなく、ほとんどが経験やスキルに応じて決められます。それでも、管理業務であればSGD3000〜4000は少なくとももらえるでしょう。

 

大きな工場では、隣接したところに借り上げの社宅などがあることもあります。あるいは住宅手当も$1000〜$2000出る場合がありしっかりしています。

 

就職する手続き

他の職種や業種でも同じように、まずは求人情報の調査を行いましょう。求人情報の調査を行っていく中で、シンガポールでの業界調査もできるようになります。

 

タイミングによって出てる求人は異なりますが、興味がある案件や自分のキャリアを活かせる案件に的を絞っていきます。中には未経験OKの採用枠が無いこともないですが、基本的には即戦力採用だと認識しておいたほうが良いです。

 

求人情報を探すには海外専門の人材紹介を使っていくのがスムーズです。自分で探すのと併せて人材紹介会社から紹介をもらえるように手配しておきましょう。(トップページも参考にしてください。)